債権回収について
回収困難な債権について弁護士が回収いたします。
弁護士の他にサービサー(債権回収会社)も一部の債権の回収を行うことが可能ですが、あらゆる種類の債権を回収することができるのは弁護士のみです。債権回収は当事務所にご依頼ください。
【回収可能な債権の一例】
- 貸金
- 売掛金
- 売買代金
- 保証金
- 診療代金
- 月謝・レッスン料
- コンテンツ料
- その他各種債権
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契約書を作らずにお金を貸しました。泣き寝入りするしかないでしょうか
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A.契約書の作成は必須ではありません
日本法上、原則として契約書がなくても有効に契約が成立し、貸金の返還義務が生じます。契約書がないことを理由に回収をあきらめる必要はありません。
債権回収の弁護士費用について
初回相談 | 無料 |
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着手金(税込) | 原則無料 回収困難案件は5万5000円~ |
報酬金(税込) | 300万円以下の場合:回収額の22% 300万円を超え3000万円以下の場合:回収額の11% 3000万円を超え3億円以下の場合:回収額の6.6% 3億円を超える場合:回収額の4.4% |
※事案の難易度に応じて増減があります。
※少額案件は上記条件で受任できない場合があります。詳しくはお問い合わせください。